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括弧に魅せられて道を外した名前のないプログラマ

福岡Ruby会議でLTしてきたよ><

12月1日快晴(たぶん)
地域Ruby会議ということで、福岡Ruby会議01に参加して、しかもLTまでしてきました。
僕はLispの国(くまもと)からの参加でいつも通り新幹線で、朝から移動でしたよっと。

開始前のできごと…

GuildCafe Costaで行われた福岡Ruby会議01。で、14時から開始で13時開場とのことだったので13時過ぎ頃に乗り込んだら、午前中から女子大生が集まってプランニング力を高める勉強会(?)をしてたので、Ruby会議参加者の皆さんはスクリーンの裏側で待機することに。

たぶんいちばん分かりやすくあの場を表してるのがこのツイート。

最終的に時間を押しまくって(14時直前までやって)怪しい感じで終わってたので、Ruby会議参加者はざわ…ざわ…してました。

プログラム

多少開始は遅くなりましたが、大きい流れとか雰囲気は以下の募集ページとTogetterをみてください。だいたい(時間以外は)そのとおり進んでます。
福岡Ruby会議01
福岡Ruby会議01まとめ

・@さんの「DCI: Let the code do the talking

・@さんの「Enumerator::Lazy の使いかた

・@さんの「初心者エンジニアのシステム構築失敗談

・@さんの「Sencha Touchの本を書いたよ」

・@さんの「Ruby 2.0 の Bitmap Marking GC って美味しいの?」

(あとでスライドとか上がってくればリンクしておきたいと思います*1 )

で、やっぱ@さんが凄かったです。
僕がはじめて@kakutaniさんを見たのは、AgileJapan2012のときで今回はじめて発表を聴くことになったんですけど、スライドの送り方とか話し方が慣れてて凄いなーと。

DCIについて最近知る機会があって僕の中で「なんでDCI使うんやろう…」というもやもやしていたものがあって
日本語の資料とかもそんなに多くはないので気になっていたんですが、@kakutaniさんの話を聴いてなんとなくだけどもやもやしてたのが解消されました。

DCIってのはオブジェクト指向でアプリケーションを開発していて、MVCだけでは足りない部分を補う考え方らしいです。
そもそもなんでDCIに行き着いたか→「ソフトウェアはどこにあるのだろうか?」という疑問からで、それはソースコードでもなく、ランタイムで動くものでもなく、コンピュータのメモリの中にあるものではないそうです。

良い感じに表現すると「エンドユーザーのメンタルモデルをソースコードとして実現するのがソフトウェア開発」。
そして、開発の中で僕らはコードだけと向き合うのではなくて、ユーザーと向き合っていけるといいねという話でした。

僕も目先のテクニックや技法などに囚われず、そういうのを大事にしていきたいなぁと思った次第です。

で、以下はちょっと参考程度に。
札幌Ruby会議での発表資料と月曜日から実践できるテクニックらしいです。
Ruby on Rails: The Bad Parts
7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models

LT

・@>>新卒研修で初めてRails開発をしたときに感じた事
・@>>非Web系会社でのRuby適用事例いろいろ
・@>>Rails高速化〜isuconを題材にして〜
・@>>仕事でRubyを使う為にやった事あれこれ
・@>>JavaプログラマRubyに惚れたら
・Yamazaki>>Rubyで フィジカル・コンピューティング
・@>>RailsGirlsと手榴弾とわたし
・@>>みんなでProjectEuler in Ruby

LTに関しては5分という短さで何を伝えるか、どう伝えるか、どう見せるかといういい勉強になりました。
(あと、みなさんのRubyに対する愛を感じました)
個人的に印象に残ったのは、新卒研修と手榴弾とProjectEulerですね。ProjectEulerは挑戦していきたいです。

LTで発表したよ><

ということで発表資料あげておきます。
JavaプログラマがRubyに惚れたら

正直、言いたいこと80%くらいしか言えなかったですorz
JRubyによるJavaとの連携というところで、詰めすぎたというか関係ないとこに時間いれすぎた。。

でも、Demoをやって実際にコンパイルしたり視覚的に分かりやすい結果を見せたりすると、結構反応がいいですね。
ということでマンデルブロ集合のスクショですw

懇親会

Ruby会議の懇親会なのにErlangとか#なごやこわいとかCoqだのLispだのまどマギだので盛り上がるRubyist達…。

でも、こういう風に自分の知ってることとかそういうのを共有する空間って大事だなーと思いました。
Ruby会議だからRubyの話しかしない、じゃなくてRubyも絡めつつ技術者として知識を共有するというか。
みんな楽しそうにErlangが、Erlangが、って話すんですよね(白目 

感想

すげー楽しかったです!Ruby熱い!
技術的な話(細かいRubyの話)とかは、ほー!へー!くらいにしか思えなかったりして、ちょっと残念だったんですけど、ただどんどん進化していく言語に対してみんな期待しているというかLazyしかり、GCしかり、そうやって常に取り残されないように勉強してる人達が集まってて面白かったです。DCIは個人的に勉強していきたいキーワードでした。
 

*1:そうやって後になったらすっかり忘れているフラグ