(define -ayalog '())

括弧に魅せられて道を外した名前のないプログラマ

git で「あの頃に帰りたい」

「ああ、あの頃は良かったのに…」なんてことをいろいろ考えるようになった頃から、子供ではなくて大人だと思います。
最近、 git 使ってるんですけど、良くやらかしてます。 revert の使い方間違ってて、ふたつ前くらいのコミットをいきなり指定して revert したりとか、 git reset が効かないとか言いながら revert して commit --amend したりとか。

で、幾つか前のコミットの状態に戻したいというときに、 revert は効率が悪いと思います。アタリマエですよね、そのコミットをなかったことにするだけなんだし。で、 revert だと求めている解に遠かったので git branch -l を使うようにしました。

これを使えば指定したコミットハッシュの時点にのブランチを手に入れることが出来るのです。素晴らしい。

あと、余談だけど、 git log --author="ayato_p" とかやるとコミットした人とかで絞れるんですね…。知らなかったー…。便利ー…。