vmware の中で xubuntu を 1920x1080 の解像度に設定する
基本的にデスクトップアプリがよしなにしてくれるケースは、こんなことしなくてもフルスクリーンとかすれば自動的に画面が大きくなるんだけど、そうでないケース(デスクトップアプリ殺したとか)の場合次のような設定をしたほうがいい。
xrandr --newmode "1920x1080" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync xrandr --addmode Virtual1 1920x1080 xrandr --output Virtual1 --mode 1920x1080
まぁなんでこんなことしているかというと Xfce なデスクトップとウィンドウマネージャ殺したら、自動的にリサイズしてくれなくなっちゃってデフォルトの設定になかったのでやった。