(define -ayalog '())

括弧に魅せられて道を外した名前のないプログラマ

Ubuntu入れてAlt+Tildeが使えなくなった話。(つまり日本語切り替え)

Emacs派だとわかるんですけど、Ubuntuのデフォルトで割り当てられてる日本語切り替えのCTRL+SPACEって何を元にあんな置き方されたのかが気になるんですよね。
Emacs的にはあれはマークなんで、役割がそれぞれあるから鬱陶しい。

Windowsの時にAlt+Tildeで慣れたのもあるし、地味に使いやすいからこれはおぬぬめ。

で、真っ先に変えるべきだったんだけど、情報が出てこなくて諦めかけてたらあった!!

システム設定 > キーボード > ショートカット > ナビゲーション > ひとつのアプリケーション内のウインドウを切り替える
これに適当なキーを割り当てて、その後削除すればいいみたい。