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括弧に魅せられて道を外した名前のないプログラマ

第2回セキュリティさくらだったそうです。

第2回セキュリティさくら

ということでした。
まぁなんかlisper多すぎだろjkってくらいLisper率高くて、自己紹介の段階でLisp発言多発。

セキュリティのお勉強のときはPCいらないかなぁ。
今度からノートだけ持参でいいかな?

とりあえず、セキュリティさくらの様子はこんな感じでした。

(勝手にリンク貼ってごめんなさい。)

あとはTwitterを誰かがまとめてくれるのを期待しておこう。

僕個人の感想としては、知識不足でそんなのあるんだ!というくらいだったので、もっと勉強したいなぁと思ったくらいですかね。



とりあえず、僕はきくちゃん先生にいじめられたので「CtrlはAの左横にしかない」という現実と戦うことにします。

んで、そのときに盛り上がった話が"T-code"。
日本語の文字入力方法の一種で、無連想2ストローク入力という夢のような入力方法。

つまり、どういうことかというと日本語入力するときに考えたまま打ち込めるのです。
普通なら漢字変換する手間があって、そこで時間を食うわけですよ。
それが直感的に2ストロークで漢字だろうが平仮名だろうが表現できるのです。

まぁ詳しくは

T-code Laboratory
@ 「日本語入力 T-Code のススメ」〜 Google 日本語入力 TechTalk ライトニングトーク

らへんを読んでもらうとして、僕はこれに感銘をうけた。
T-code夢のような入力方法じゃないですか、僕はこういうの好きですよ?

ってきくちゃん先生に言ったら変態扱いされました。
なのでLispの街熊本をT-codeの街熊本にする計画!!

まぁちょっと収穫あったので、今回は楽しかったですw