(define -ayalog '())

括弧に魅せられて道を外した名前のないプログラマ

Emacsで変更されたファイルを自動的に再読み込みする。

Revert Bufferというのがあるらしい。

M-x revert-buffer RET yes RET

で、読み込みなおすことができる。

まぁだけど、出来ればブラウザみたいにC-rとかで簡単に読み込みなおしたいって思うじゃない。
あと、確認のyesを入力するのも手間だと。

そうしたらこんな感じにすれば良さそう。C-rはインクリメンタルサーチのバックにデフォルトで割り当てられているので、C-cを挟んでしまうのが安全ぽい。

(defun revert-buffer-no-confirm ()
    "Revert buffer without confirmation."
    (interactive) (revert-buffer t t))

(global-set-key (kbd "C-c C-r") 'revert-buffer-no-confirm)

でも、いっそ変更があったら自動的に読み込んで欲しいって思うじゃない。

(global-auto-revert-mode 1)

これで良さそう。若干のラグがあるけど、とりあえずこれでいいんじゃないかな。

Coffeeを-wで自動的にコンパイルするのは良いけど、エディタが自動的に読み込まないのがめんどくさかったので調べたよっと。