Emacsでウィンドウを分割したときに「反時計周り」に移動する
tmuxを操作していると[C-t n]と[C-t p]で分割したウィンドウを行き来できる。(C-tはprefix-keyなのでデフォルトだとC-bかな)
これが便利なんだけどEmacsのデフォルトって[C-x o]しかないじゃないですか。それが凄く不便で。
特にe2wmを起動しているときですね。だからちょっと調べて設定変えた!
(global-set-key (kbd "C-x n") 'other-window) (global-set-key (kbd "C-x p") (lambda () (interactive) (other-window -1)))
あと、tmuxだとdisplay-panesっていう便利機能があるんだけど、Emacsにはないのかなーとかちらっと思った。